【朝霞台】昭和レトロなカフェ・喫茶ルビー

喫茶ルビーの入口。営業時間と休店日を記した看板が立つ

朝霞台駅の前にある、前から気になっていた喫茶店。扉を開けると、そこにはレトロで落ち着いた雰囲気が漂っていました。

今回紹介するのは朝霞台駅南口から目の前にある「喫茶ルビー」。

お店の雰囲気や、味の感想をご紹介します。

今は珍しい、レトロな雰囲気

朝霞台駅前のバスプールから、お店の外観が見えます。写真左の階段を上がって2階です。

創業53年と老舗なこともあり、歴史を感じます。

2階に喫茶ルビーが入る建物の外観。左手の階段から店へ上がる
喫茶ルビー前

土曜日の日中に行ったところ、席には余裕がありました。落ち着いて過ごしたい人にとっては穴場かも。

店内は分煙で、喫煙席・禁煙席があります。最近は喫煙できる場所が減ってきたので、一服したい方には嬉しい場所かもしれません。

店内にはタバコの臭いは多少あるものの、個人的にはそれほど気になりませんでした。

禁煙席を希望すると、店の奥にある窓際のテーブル席を案内していただきました。お店は2階にあるため、窓際の席からは駅前の景色を一望できます。

赤いソファ席と木のテーブルが並ぶ、昭和レトロな喫茶ルビーの店内
喫茶ルビー店内

店内の様子。赤いソファがレトロでどこか昭和を思わせる懐かしさです。駅前なのに、喫茶ルビーの店内にはゆったりとした時間が流れています。

食べ応えのある日替わりランチ

ランチタイムには日替わりランチがあり、ドリンクとセットで1,000〜1,200円。どのメニューも食べ応えがありそうです。

日替わりランチA〜Dの内容と価格が書かれた店頭のメニューボード
定食メニュー(2026年8月)

物価高が進む昨今で、この価格はかなりリーズナブルではないでしょうか。

今回は牛サイコロステーキ&アジフライ、ドリンクはアイスコーヒーを注文しました。

アイスコーヒーはすっきりとした苦さ。ポーションのミルクとシロップはお好みで。普段は途中でミルクを入れて飲むのですが、飲みやすかったので最後までブラックでいただきました。

喫茶ルビーのアイスコーヒー
喫茶ルビーのアイスコーヒー

アイスコーヒーを飲みながら本を読んでいるうちに、お料理が到着しました。サラダとご飯、味噌汁も付いてきます。

アジフライは厚みがあり、見た目以上に食べごたえがあります。サイコロステーキは食べやすい一口サイズで、オリジナルソースともよく馴染んでいました。

牛サイコロステーキとアジフライ、千切りキャベツのサラダが盛られた日替わりランチの一皿
牛サイコロステーキ&アジフライ

食べきれるか不安でしたが、サイコロステーキがハーフサイズくらいだったため、全体がちょうどいい量でした。

席は2時間以上(ランチタイムは90分以上)の滞在で、1オーダー追加が必要です。お代わりしてでも、ついつい長居してしまいそう。

喫茶ルビーは駅前にありながら、レトロな雰囲気の中をゆったりと過ごせる喫茶店でした。

乗り換え待ちの間や、街の喧騒から離れて過ごしたいときなど、一息つきに行ってみてはいかがでしょうか。