北朝霞駅から徒歩3分!老舗和菓子店「こころ菓子ほそや 北朝霞店」で気になるお菓子を選んできました

「あさか道中」の看板が立つ、こころ菓子ほそや 北朝霞店の外観

北朝霞駅は普段から乗り継ぎで利用する駅なのですが、先日ふと「駅の周辺にはどんなお店があるんだろう?」と気になり、散策してみました。

そこで見つけたのが、北朝霞駅から徒歩3分ほどの場所にある老舗和菓子店の「こころ菓子ほそや 北朝霞店」です。

和菓子が好きなこともあり、今回は立ち寄ってみることにしました。

「こころ菓子ほそや 北朝霞店」北朝霞駅からすぐの場所

こころ菓子ほそや 北朝霞店の店内。焼き菓子や詰め合わせが棚に並ぶ

駅から歩いてすぐの場所にある「こころ菓子ほそや 北朝霞店」。乗り継ぎの際に向かう方向とは反対側にありますが、駅から徒歩3分ほどなので、少し足を延ばして立ち寄ることができます。

店内に入ると、落ち着いた雰囲気が広がり、どこか昔ながらの趣も感じられます。

1962年の創業以降、長く地域に根付いて和菓子を作り続けてきた老舗のお店です。伝統を大切にしながら、普段のおやつとして楽しめる和菓子から季節のお菓子まで、さまざまな商品を手がけています。

埼玉県の「彩の国優良ブランド品」に認定された商品もあるそうで、地域で長く愛されてきたお店なのだと知ると、お買い物がますます楽しみになります。

冷蔵ケースには、団子やフルーツ大福などのお菓子がきれいに並んでいます。その反対側には、常温で保存できる商品も並んでいて、店内を見ているとさまざまなお菓子が目に入ります。

私が訪れたのは土曜日の15時ごろ。店内には、20代くらいの女性と40代くらいの男性がそれぞれお菓子を選んでいました。

10分ほど店内で商品を見ていると、幅広い年代の方が訪れていることが分かり、地域の方に親しまれているお店なのだと感じました。

「こころ菓子ほそや 北朝霞店」で販売されている通年販売の和菓子

みたらしだんごや水まんじゅう、豆大福などが並ぶ冷蔵ショーケース

今回、数ある商品の中から選んだのは、お店で一番人気だという「みたらし団子」です。ショーケースに並んだ団子は、つやのあるタレが食欲をそそり、思わず手に取りたくなる見た目。1串に4つの団子が刺さっています。

つやのあるタレがかかった、4つの団子が刺さったみたらし団子

みたらしのあまじょっぱさと団子の優しいおいしさのバランスがなんとも絶妙でした。

ぽぽまるやあさかむらさきなど、常温で持ち帰れる菓子が並ぶ売り場

通年販売の和菓子には、朝霞市公式キャラクター「ぽぽたん」のやさしさをイメージしたパイ饅頭「ぽぽまる」や、アーモンドスライスと黒胡麻を練り込んだ生地が香ばしい、人気ナンバーワンの銘菓「あさか道中」という商品もあります。

こちらは常温保存が出来るので手土産にもなる商品だと思いました。

「こころ菓子ほそや 北朝霞店」では季節を感じる和菓子も楽しむことができる

水羊羹やパイナップル大福など、季節の菓子が並ぶ冷蔵ケース

今回、みたらし団子のほかに購入したのが、夏の時季限定の「水まんじゅう」と「パイナップル大福」です。

緑のカップに入った、ぷるぷるとした見た目の水まんじゅう

水まんじゅうは、ぷるぷるとした食感が涼しげで、暑い季節にぴったり。中にはこしあんが入っています。

半分に割ったパイナップル大福。大きめのパイナップルの果肉が入っている

「パイナップル大福」には、大きめの四角にカットされたパイナップルが入っています。

パイナップルは果肉がジューシーで、白あんの甘さとパイナップルの酸味のある甘さのバランスが絶妙。和菓子でありながら、パイナップルの爽やかさもしっかり楽しめました。

このほかにも、訪れた時期ならではの季節の商品がいくつも並んでいて、次はどんなお菓子に出会えるのか楽しみになります。

まとめ

今回初めて訪れた「こころ菓子ほそや 北朝霞店」ですが、落ち着いた店内でいろいろなお菓子を眺めながら、どれにしようか選ぶ時間も楽しむことができました。

商品のことをいくつか質問した際には、店員さんが一つひとつ丁寧に教えてくださり、初めてでも安心して商品を選べたのが印象に残っています。

今回はみたらし団子や水まんじゅう、パイナップル大福を購入しましたが、気になっている「ぽぽまる」や「あさか道中」、そのほかの期間限定商品も次回は試してみたいところです。

北朝霞駅を利用する際に少し足を延ばしてみると、こうした地域に根付いたお店に出会えるのも街歩きの楽しみの一つ。家族のおやつや手土産を探すときにも、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。