「和光市なのに、新潟?」
和光市駅を利用するたび、駅のホームから見える「山古志本舗」が以前から気になっていました。
アンテナショップというと、東京・銀座などにあるイメージがありますが、まさか和光市駅のすぐ近くで新潟の商品に出会えるとは。
今回、実際にお店へ入ってみると、店内には新潟のお米を使った商品や加工食品、お菓子、冷凍食品などがずらり。
今回は気になった商品を購入して、実際に食べてみました!
店内には新潟ならではの商品がずらり

お店に入ってまず感じたのは、「思ったよりたくさんの商品がある!」ということ。
店内はこぢんまりとしていますが、その分、商品がぎゅっと並んでいます。
常温の商品だけではなく、冷蔵・冷凍の商品も。店頭には野菜やフルーツも並んでいました。
新潟のお米や素材を使った食品のほか、お菓子やお酒などもあり、店内を一周するだけでもいろいろな商品が目に入ります。
山古志本舗では、たねすはら米や甘酒、みそ、生塩こうじ、山古志産五百万石を使った日本酒、米粉のパウンドケーキ、カステラ、うすば焼煎餅など、さまざまな商品を取り扱っています。
「新潟のお土産を買いたい」というときだけでなく、普段の食卓に取り入れられそうな商品を探すのも楽しそうです。
新潟らしい素材を使った商品を食べてみました

今回は、店内で気になったカステラを2種類と、限定商品の柚子胡椒を購入しました。どちらも普段のお店ではあまり見かけない商品だったので、食べる前から楽しみです。
酒粕と米ぬかを使ったカステラはふんわりやさしい味
購入したカステラは2種類。
一つは、長岡の棚田「五百万石」を使用した純米吟醸の酒粕を使ったもの。
もう一つは、たねすはら米の米ぬかと国産大豆のきな粉を使用したカステラです。

どちらも、よくあるカステラの一切れほどのサイズ。
食べてみると、ふわっとした食感で、素材の風味がほんのり感じられます。
「酒粕」「米ぬか」と聞くとクセがありそうですが、どちらも風味が強すぎず、食べやすい味わいでした。
そのまま食べるのももちろんおいしいのですが、少しトーストして焼き目をつけてみると、風味がより感じられて、個人的にはこちらも好みでした。
かぐらなんばんを使用した柚子胡椒はいつもの柚子胡椒とはひと味違いました
もう一つ、今回特に気になったのが「かぐらなんばんを使用した柚子胡椒」です。
私がこれを選んだ理由は、限定商品だったこと。そして、私自身が辛いもの好きだからです。
通常の柚子胡椒よりも、熟成したかぐらなんばんを使用しているそうで、塩気と辛みが増している商品。
家に帰って早速米粒サイズ口にしてみると、しっかりとした辛さの中に、熟成されたものならではの深い味わいがあります。
これまでチューブタイプの柚子胡椒しか使ったことがなかった私には、かなり新鮮。
「柚子胡椒って、こんなに味が違うんだ!」と驚きました。
豆腐との相性もよく、ほかにも鶏肉にのせたり、納豆に混ぜたり、うどんの薬味にしたりと、いろいろな料理に使えそうです。
これは、ご飯のお供を探しているときにもチェックしたくなる商品です。
お菓子から冷凍食品まで「次はこれ」と思う商品が見つかります

店内には柿の種や焼きドーナツ、おかきなどのお菓子も並んでいました。
新潟といえばお米を思い浮かべる方も多いと思いますが、米どころならではのおかきなどもあり、どれを選ぼうか迷います。

さらに気になったのが冷凍コーナー。
そこには、ちまきや笹団子も並んでいました。
今回はまだ気温が高かったため、持ち帰るまでに溶けてしまわないか心配で購入を見送りましたが、もう少し涼しくなったら試してみたい商品です。
ほかにも、かぐらなんばんみそやふきのとうみそ、いわのりなど、ご飯のお供になりそうな商品がいろいろ。
新潟の味を身近に楽しめるのが魅力です

私が訪れた土曜日の17時ごろは店内もすいていて、商品をゆっくり見ることができました。
新潟県長岡市の山古志地区は、雪解け水や湧き水に恵まれた米どころとして知られており、山古志本舗ではその地域にちなんだ商品を扱っています。
新潟の食品が好きな方はもちろん、「ちょっと変わったご飯のお供を探したい」「普段とは違うお菓子を買ってみたい」という方も、ぜひ一度お店をのぞいてみてはいかがでしょうか。
